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このまえ初めて逗子市立図書館で本を借りました。

その中の一冊です。

しつけと体罰―子どもの内なる力を育てる道すじ
森田 ゆり
童話館出版
売り上げランキング: 36616


これを借りたくて図書館に行った訳ではないのですが、
心理学の書棚を見ていたらこのタイトルが!
なんとまぁ、ストレートな、って感じで(笑)。

この本は、もちろん子育てのための本ですが、
「対関係」にも参考になりそうな感じでした。

それはこんな感じ。

 体罰は痛くなければ効果がない
 体の痛みは恐れの感情と直結している
 痛みを感じたとき、人はこわいと感じる
 
 体罰の6つの問題性:体罰は…
 1)それをしている大人の感情のはけ口であることが多い
 2)恐怖感を与えることで子どもの言動をコントロールする方法である
 3)即効性があるので、他のしつけ方法がわからなくなる
 4)しばしばエスカレートする
 5)それを見ているほかの子どもに深い心理的ダメージを与える
 6)ときに、とり返しのつかない事故をひきおこす

 しつけとは…
 子どもを、大まかにガイドすること

 しつけの目的=自立
 自立のための3要素
 1)子どもをまるごと肯定する
 2)子どもの自分への自信を育てる
 3)子どもが自分で選ぶように援助する

(以上、本文より)

「人」や「子ども」を「犬」に置き換えてみてくださいね。

今まで、自分でうまく言葉にできずにモヤモヤしてたことが
バチーッ!とわかりやすく書いてありました。さすが。
人も犬も、根本的なところはとてもよく似ているんじゃないかなぁと思うので
心に留めておきたいと思います。
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Comment

“まるごと肯定する”

心にガツンと来ました!
なんてわかりやすい、素敵な言葉なんでしょう!
「ダメでしょ!」「いけません!」を何度繰り返したか…
イライラして、子どもに当たったことが無い、とは言えません。
体罰の6つの問題性と、自立のための3要素
心に深く刻みつけておきます
ありがとうございます♪

  • めいママ1031 #- - URL
  • 2010/03/30 (Tue) 13:09
めいママ1031さんへ

いやもうほんとに、ス~ゴくわかりやすい言葉で書いてあったので、筆者の森田さん、おおきに!、という気持ちになってしまいました。^_^
私は子どもを育てたことはないのですが、いつかそんな日が来たときのためにもこれを覚えておきたいなと思っています。

今のところは「対犬」の心得ですけれど…(^^;

  • そらママ #fTAjBWUM - URL
  • 2010/03/31 (Wed) 11:08
私は論外

バリバリスパルタ母なので(なのに犬には陽性強化(笑))
よ、読めまへん。。。
時間と心にゆとりがない人(=私)が子育てすると手がでます~。
でもあとのフォローが大事なんですよね。
フォローしない体罰はNGで。

「しばくぞ(#゚Д゚) ゴルァ!!」バシコーン!
のあとは
「りおちゃんだーいすき!」
です。

叱られ強い心臓に毛の生えた子供になっとります、、。
(でも繊細さはかけらもない…)

週末よろしくおねがいしまーす!!

  • マロのぬし #- - URL
  • 2010/03/31 (Wed) 20:57
マロのぬしさんへ

ちはですー!
子育てというものは経験したものにしかわからない大変さがあると思うので、私何ぞはこんなふうにエラそーなことを言ってはいてはあかんのですけどね…(^^;  ただ、この類いの話って今までちゃんと説明されたものに接したことがなくて(私自身が)、漠然とした感覚しか持っていなかったので、読んでスッキリした感じになったんです。でも今の私にとっては、あくまでも犬と接する上で心がけていかなあかんと思ってることですけどね。

あ、そうそう、「大好き」とか気持ちを言葉に出して子どもに伝えるのって大切って書いてありましたよ~。^_^

週末お天気になると良いですね~
こちらこそよろしくでーすv-222

  • そらママ #fTAjBWUM - URL
  • 2010/04/01 (Thu) 12:32

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