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一番下に、動画を追加しました。

ストレス話の続きです。文章ばっかりでスンマセン…


ストレスというとマイナスイメージが先行しがちですが、人間と同じように、ある程度のストレスは体の機能を保つために必要といわれていますので、過剰反応はしないように気をつけないといけません。
それに、同じ刺激でもストレスだと感じるワンコもいればそうでないワンコもいるわけで、まずはそのコの性格や好みをちゃんとわかってあげることが大切なんですね。

一般的にストレスになる可能性があるものってどんなものがあるかというと、
暑さや寒さ、音、臭い、生活リズムや生活環境の変化、空腹、病気、怪我、叱られる、驚かされる、などのほか、意外?!なところでは、触られる、撫でられる、近付かれる、遊びやスポーツのやり過ぎ、トレーニング、などもそうなんです。

そして、ワンコがストレスを感じるとどうなるかというと、
口臭や体臭がきつくなる、フケ、脱毛、あくび、体をかく&なめる&噛む、パンティング(舌を出してハァハァ)が早くなる、落ち着きが無くなる、吠える、暴れる、噛み付くetc...
書き出したらきりがないくらいです。
いわゆる「問題行動」といわれるものはほとんど含まれると思います。

そして、そらの場合。
私たちが気になっていたのは、口臭と吠えです。

吠えるのは、大きな犬とか苦手な犬のほか、ロングコートを着た人、おんぶをしてる人、お姫様抱っこの人なんかの「パッと見」怪しいシルエットの人に対してで、どちらのケースもそれほど酷くないのですが、犬に対してはちょと頻度が上がってきていました。

そして口臭。パピーの頃は全然気にならなかったのに、数ヶ月前からなんとなく臭うようになってきて…。とりあえずは歯磨きをし始めたのですが、それほど汚れていないワリに臭うような感じはしていたんです。


いろいろ考えてみた結果、原因と思われるのは、
1)そらが避けようとする犬に無理矢理連れて行っていたこと
2)キツく叱っていたこと(リードを引いたり、押さえつけたり、にらんだり)
3)遊びすぎ(ボール、プロレス、ディスクなど)
の3つでした。

そこで今は、この3つを完全にストップしてます。
1)そらが避けようとするワンコは、早めに回避。
2)一切叱らない。叱らなくていい状況をつくる。
3)遊びはホドホドに、途中、呼び戻しておやつをあげて休憩をはさんだり、午前中にたっぷり遊んだら午後はウォーキング中心のお散歩にしたりする。

あとは、拾い食いに注意しつつ、リードが張らないように、そらのペースにあわせてお散歩にしています。匂いを嗅ぐのもOK。犬だからね。

今までは、道路なんかはにおいを嗅がせないように、嗅ぎそうになったらリードを引いて歩いていましたが、それも止めました。気づくのが遅れた時とか、お家の門前で排泄しそうになっちゃった時は仕方なく引いてますが、引いて付いて来たらご褒美をあげていいイメージを持たせるようにしたり、ヤバそうな所は少し手前から遠ざけて歩くようにしたり、「ついて」で気をそらしたり。

それに、ダメダメばっかりじゃ人間側も犬もしんどいですし、こんなことが楽しいなら、のんびり嗅がせてあげまっせ、そらさん、って感じでラクにやってます。^^;



今度は、ワンコのカーミングシグナルのことを書きますね。


追加
You Tube で見つけた動画をぺったんします。Turid Ruggas氏のビデオの一部のようです。リードを緩ませて歩く練習のことがわかるかなーと思います。でも、全部英語なので、私はほとんど聞き取れませんでしたが…


Turid Ruggas氏は、ノルウェーのトレーナーさんで、
犬のカーミングシグナル研究の第一人者です。


アメリカのトレーナーさんの動画です。
具体的な練習方法の一例としてとてもわかりやすい映像だと思います。

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